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なりきりダンジョンX

つい,TSUTAYAで発売日に買っちゃった.

定価で.

5480円.

 

ボクっていいお客さん,だって,予約特典のおまけのDVDだか,ついてないのよね.

 

しかし,どうせ予約特典を開きもしないような,

熱狂的なファンではないので,

まあいいか,と言う感じ,許して下さい.

 

おまけ付きのゲームって,つい予約してまで買ってしまうくせに,

おまけを開いたことすらないパターンが多い.

 

いや,逆に言えば,おまけを存分に楽しんだのは,

PSP版PersonaのサントラCDだけで,

サトミタダシの歌を我がiPad micro (正式名称iPod touch)に入れ,

何かの時にジョークとして流すぐらいなのだ.

 

未開封のおまけは,

PSP版テイルズオブファンタジアのなんとかDVD,

ライドウvsアバドン王(と思う)についていた,

真女神転生3マニアクス

なお,これに至っては,開封すらしていない.

せっかく当日手元に届いたのに,2年ぐらい放置しているのでは.

 

まぁ,マニアクス目当てだったのであるが,何かの時にはオークションにでも出そうかな.

 

中古で買ったものについていたおまけとしては,

Wild Arms 4のジュード君のテレホンカード.

うん,ジュード=マーベリックを一時期タイトルにしていた割には,

中古で購入している,

それくらいの熱さである,ボクは.

 

だいたい,プレミア感,っていうよくわからないものには,興味を示さない人種であるので.

 

と言いながら,むかし,ローソンでダンバイン,ビルバインのフィギュアが販売されたときは,

金もないのに予約して購入し,

ジッポライターとメタリックな車のセットに至っては,

ホームクレストっていうホームセンターがつぶれる際に,

7割引セールだかをやっていて,購入.

定価1万円だから買っちゃったんだけど,正直いらない.

 

森永とかいう先生や,

お宝鑑定団のマニアな人なら喜ぶのかもしれないが,

まぁ,いらんね.

仮に5千円の価値がつけば,

まぁ手元にあっても良いかな,ともおもうが,

10万円の価値がついたときには,

ボクの手を離れた方が良い.

 

そして,手にした10万は全部宝くじに費やしたってもったいなくない.

それくらい,執着がないのだ,レア感があるものには.

 

これってレアなんですよ,

と言われたことのある汚いスニーカーが近くにあるが,

レアだ,

というだけでボクのスペースを占拠し続けるのだ.

 

絶対にもう着ることのないTシャツの方が,

同じように空間を占拠し続けるにしても,気分が良い.

 

なぜかといえば,ボクには“レアなもの”の価値がわからないからである.

他人が,それ良いね,って言っているだけなのである.

 

もし良いと思っているなら,いくらかお金を積んで,持って行って欲しい.

金に変われば,すべて宝くじに費やす.

 

夢に変わって良いじゃないか.

 

6億当たると言われるサッカーくじBIGを買い続けているが,

今までいくら使ったんだろう.

当選金額の総額が大体5000円くらいだから,

その10倍以上は使っている.

 

大体,宝くじでバックされる当選金は,

1割程度というのが相場なので.

 

でも,これについては,スポーツマンへの寄付行為と考えている.

したがって,損した,とは思っていない.

 

しかし,そういうお金を扱う団体があるということは,

そこにはおびただしい数の職員がいて,

半分以上を吸い上げているに違いない.

 

本当にスポーツマンの役に立っているのは,収益の1割に満たないだろう,

しかし,それでもいいのだ,ボクは.

 

ここまでモラルが崩壊しきった社会ならば,

それを正して再構築するのではなく,

それに飲まれていく,という生き方もあるはずだ.

 

つまりだ,ベガルタ仙台の選手の汗を見るだけで癒されるわけで,

宝くじに支払ったお金は,彼らの汗の1滴分くらいになっている,ということだ.

…いや,だからといって,汗のしみこんだゲームシャツを要求しているわけではない.

そういうレア感がありそうなものはいらないし,洗濯して寝間着になるのがオチだ.

それでも良ければ,是非下さい.

 

あぁ,ベガルタ,がんばってくれよ.

 

スポーツマンの汗は,一見社会にとって不要に思える.

しかし,楽天が勝った,負けた.

ベガルタが16連敗を喫した,

そういうことで,うれしい,くやしい,野次を吐く,

こういう感情的になれることが,この社会に生きる人間として良いことなのだと思うのだ.

 

もちろん,自分がスポーツをし,自ら汗をかくことは,すばらしい.

でも,それができないからプロに託すわけだ.

プロの仕事,っていうのはすばらしい.

 

西武の菊池雄星選手は,本当に楽天に来れば良かった,と思う.

それは,マー君の後輩になるからである.

マー君に後輩ができれば,マー君自身も成長する.

楽天なら,雄星君は先発で出ることもできる(とおもう).

つまり,みんなハッピーだったわけだ.

 

しかし,悔しいかな,西武に行ってしまい,2軍でくすぶっているなんてもったいない.

いまからでも,楽天に呼べないのかしら,

ボクがあてる予定の6億で.

いや,そのうちの1億でどうでしょうか.

 

まぁ,いろいろルールがあるのでしょう,

数年は無理,ということか.

 

そりゃ,スポーツもこの社会の中で運営されているわけだから,

経済的問題が絡んでくる.

マイナースポーツに分類される競技には,

サポート金がほとんど無い,とも聞く.

そのサポート金のごくわずかに,と思い,BIGを購入しているわけである.

 

そういうふうに,自分に言い聞かせ,

宝くじで損することや,予約特典のおまけがついていなかったことを

別にどうでもいいもんね〜

と慰めているのである.

 

この思考の流れは,恐らく脳科学的に正しい.

なんとか効果,って名前がついてると思うよ,きっと.

 

あぁ,6億当たらないかなぁ.

せめて10万で良い.

そうすれば,一応負け分はとりもどせる,だろうから.

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