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将棋に見るいやな戦法

将棋は,いやなゲームであると思う.

(著者は将棋が大好きではあるが,大変弱い.へぼ将棋士(?)である)

 

今日,ふとそのようなことを考えた.

囲碁とも重なるところがあるが,

「布石を打つ」

「たたき捨てる」

「逃げ道を“まず”ふさぐ」

など.

 

戦略であれば当たり前,と言われそうであるが,

「悪くない手を打つ」

というのがどうやらよいらしい.

 

「定石」

という言葉もあります.

それに対して,

「妙手」

という言葉があります.

 

一見定石外れですが,うまい一手ということですが,

これを一局で打てるか否か,

それが楽しみなのですなぁ.

 

まぁ,たいていは悪手,または終盤になってしまうのですが,

この「悪手」は,コンピューターに効くのです.

それは余談.

 

さて,今日言いたいのは,実は「たたき捨て」の戦法.

これって,相手の出方をうかがう戦法のように見えて違う.

心理戦に持ち込む際の,いわば常套手段,であると思います.

それは,相手の一手に対して,すかさずたたき捨て,これって,相手にとっては圧力になります.

敵陣を崩す一手といっても過言ではないでしょう.

これが,私が得意とする,いやな戦法の一つです.

特に,持ち時間切れ30秒制の場合には特に有効です.

だって,とっていいのか,逃げなきゃいけないのかを突然判断しなくてはいけなくなるのですから.

これって,実社会でも案外有効だったりして.

持ち駒は大切ですな.

 

 

ただ,先のたたき捨ての局面で,実はすでにこちらに王手がかかっていた,

ということもあるわけですね.

それにもかかわらず,謎のたたき捨て,

あぁ,恥ずかしや.

または,二歩だったりして,

フフ...

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