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士(サムライ)と商人

江戸時代,
 
士農工商という
 
封建制度があった.
 
 
これは,
 
階級制度として
 
武士>農民>工業関係者>商人
 
という序列があり,
 
封建社会とは,
 
武士の子は武士,
商人の子は商人,
蛙の子は蛙
 
というように,
 
生まれで身分が決定してしまう社会を言う.
 
(実際の定義は異なるが,広義では正しかろう.
 正式な定義については,辞書を引くべし)
 
 
この士農工商に苦しんだ,と言われるのが,
 
武士であった福沢百助,福沢諭吉の父である.
 
百助は勘定方の役人であった.
 
つきあうのは商人.
 
 
当時,武士と商人の身分の差は歴然としており,
 
武士からすれば,身分の低い者とつきあうことになる.
 
しかも,当時はExcelや,便利な計算機は無いわけで,
 
墨,硯,半紙を相手に,漢数字で格闘をしなくてはならぬから,
 
ついに百助は胃潰瘍を患い,諭吉が幼い頃に亡くなったという.
 
 
 
過去の士(サムライ)が武士ならば,
 
現在の士(サムライ)は,
 
消防士,
 
会計士,
 
建築士,
 
看護士, 
 
いろんなのがいる.
 


理容師,

美容師,


は,士ではない.
 
 
 
 
  
 
 
 
 

今日一日,商人とのつきあいであった.
 
 
胃を壊して死ぬかも知れぬ.
 
 
 
 
 
 
 
せめてもの救い,
 
それはExcel.

 
 
 
  
 
 
 
 
 
便利だ.

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